入ってるサブスク
サブスク | 料金 |
---|---|
mikan | 1000 |
Dラボ | 700 |
アマプラ | 500 |
askdocter | 330 |
bengo4.com | 330 |
合計 | 2860 |
習慣化のポイント
無茶な目標は絶対建てない
最初のハードル(ノルマ)をめちゃめちゃ(どんなにヘラっててもできるレベル)小さくする
必ず達成できるレベルにする
(例:腕立て1回)
習慣化したい目標を強い動詞で表現する
スモールステップは小さいほどいい
100個作ってもいい
(前に進んでるという達成感がとても重要)
時々ビッグエリア(大目標)を思い出す
挫折に抗った数を数える
まず毎日習慣を思い出す
(習慣自体を忘れることを防ぐ)
習慣化したいことは朝にやる
達成させたいことはやり始めるのを20秒以下にする
したくないことはやり始めるのを20秒以上にする
週4で8週間以上でやると習慣化する
6~8週間目が一番挫折しやすい
60日間ノルマを変えない
飽きたら小さい変化を加える
モチベーションが高まってるときにノルマを増やさない
モチベーションを高まってる時は警戒しないといけない
目標を公言するだけではそれに満足してしまい逆に達成率を下げる
目標の達成度や進展を公言することが重要
誘惑に負けそうになったとき用に(誰かに見られてる(鏡)・語りかけられている用な)ポジティブキューを頭の中ではなく実際に設置する
目標を達成した後の自分を想像すると目標達成率が下がる
努力や欲望に勝った自分を想像すると目標達成率が上がる
同じ悩みや目標を持ってる人たちのコミュニティーに入る
習慣は数日途切れても失敗しない
失敗したときに自分を責めたときに
体を動かす習慣ほど習慣化しやすい
視覚キューと聴覚キューが習慣化しやすい
(例:LINEの通知)
want→shouldルール
「チョコを食べたいのであれば」→「ジムに行くべき」
if thenルールの
if条件
なるべく同じ時間に同じ場所で安定的に毎日行われていること
then条件
具体的にする
複数選択式にする
if thenルールが効かない場合
1.ゴールまでの知識が足りない場合
2.目標がでかすぎる場合
3.周りに気を散らう要因が多い場合
4.セルフコントロール能力が弱い
if-thenルールの
達成率が1.3倍になるには
目標をたてる
メリット3つ書く
目標を妨げるものを3つ書く
障害になりそうなものから一番やばいやつを選ぶ
やばいやつに対処するifthenルールをつくる
二週間分
if(時間と場所と感情)-then形式で一日の行動を記録する
受容体
Increased Exploratory Activity and Altered Response to LSD in Mice Lacking the 5-HT5A Receptor
https://www.cell.com/fulltext/S0896-6273(00)80712-6
セロトニン2ARとmGluR2を含む機能的複合体が幻覚誘発性化学物質に特有の作用に関与している
https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/18247
ドパミンD2受容体のダウンレギュレーションは、おそらく疾患の進行というよりも、ドパミン作動性治療の長期的・断続的な投与に関係していると思われる。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15534182/
5HT2A受容体活性化による5HT1A/ノルアドレナリン/メラトニンの活性化作用
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/8788498/
線条体の機能的分類におけるドーパミンD2受容体密度と性格特性の関連についての検討
https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-25461760/25461760seika.pdf
A Computational Model of the Functional Role of theVentral-Striatal D2 Receptor in the Expression of PreviouslyAcquired Behaviors
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15720772/
Dopamine D1 receptor binding in the striatum of patients with obsessive-compulsive disorder
双極性障害関連リンク
https://www.secretariat.ne.jp/jsmd//iinkai/katsudou/data/guideline_sokyoku2020.pdf
http://square.umin.ac.jp/tadafumi/Kougi.pdf
https://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1200110981.pdf
双極性障害の病因にミトコンドリアのクエン酸回路異常~新しい診断法・治療法の開発に期待~
http://www.m.chiba-u.ac.jp/class/shakai/jp/about/doc/20160118.pdf
「気分の波」を緩和する薬剤の作用メカニズム解明に一歩前進
-細胞内でイノシトールを合成する生化学的経路は下顎の発育にも関与-
https://www.riken.jp/press/2014/20140213_1/
-Ant1変異マウスの解析から新しい治療法の開発への道筋-
https://www.riken.jp/press/2018/20180611_1/
共同発表:脳の働きに重要なIP3受容体の動作原理を解明~IP3による構造変化経路をX線結晶構造解析により発見~
行動薬理関連リンク
セロトニン1234567受容体の機能
光刺激技術を応用した報酬・忌避行動における行動選択のメカニズムの解明
https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-24700339/24700339seika.pdf
ドーパミンによる行動の発達と発現の制御機構
https://www.jst.go.jp/kisoken/crest/report/heisei19/pdf/pdf16/16_1/013.pdf
社会神経科学と精神医学
https://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1150101027.pdf
感情と経済行動の意思決定―プロスペクト理論と神経経済学からの展望―
https://www.jstage.jst.go.jp/article/marketing/35/4/35_2016.013/_pdf/-char/ja
ドーパミンD2受容体によるスパインと学習制御機序
報酬を予測する音を区別する学習課題を行うマウスにおいて脳内光刺激を用い、D2受容体はドーパミン濃度の低下を検出して過剰な学習を現実に合わせて訂正する弁別学習を起こし、この機構の障害は抗精神病薬により回復することを見出しました。
Kasai (河西) Laboratory - ドーパミンD2受容体機能の解明
https://arcmedium.co.jp/products/detail.php?product_id=167
D1受容体のダウンレギュレーションは恐怖条件づけの獲得を障害
D2受容体のダウンレギュレーションは受動的回避の消滅を促進
共同発表:「自分は平均より優れている」と思う心の錯覚はなぜ生じるのか—脳内の生物学的仕組みを世界で初めて発見—
CPP の習得と再燃にはドパミン D1,D2 受容体がそれぞれ関与している
行動薬理に魅せられて
http://seisan.server-shared.com/634/634-57.pdf
ドパミン過感受性精神病関連リンク
統合失調症患者におけるドパミン過感受性精神病の治療抵抗化への影響-長期予後予測因子の解析
http://www.jscnp.org/pjaward/26/26-3.pdf
治療抵抗性統合失調症の病態解明と治療法の開発
https://core.ac.uk/download/pdf/96950123.pdf