思考の集積所

習慣化のポイント

無茶な目標は絶対建てない

最初のハードル(ノルマ)をめちゃめちゃ(どんなにヘラっててもできるレベル)小さくする

必ず達成できるレベルにする

(例:腕立て1回)

習慣化したい目標を強い動詞で表現する

スモールステップは小さいほどいい

100個作ってもいい

(前に進んでるという達成感がとても重要)

時々ビッグエリア(大目標)を思い出す

挫折に抗った数を数える

 

まず毎日習慣を思い出す

(習慣自体を忘れることを防ぐ)

習慣化したいことは朝にやる

 

達成させたいことはやり始めるのを20秒以下にする

したくないことはやり始めるのを20秒以上にする

 

週4で8週間以上でやると習慣化する

6~8週間目が一番挫折しやすい

60日間ノルマを変えない

飽きたら小さい変化を加える

モチベーションが高まってるときにノルマを増やさない

 

モチベーションを高まってる時は警戒しないといけない

 

 

目標を公言するだけではそれに満足してしまい逆に達成率を下げる

目標の達成度や進展を公言することが重要

誘惑に負けそうになったとき用に(誰かに見られてる(鏡)・語りかけられている用な)ポジティブキューを頭の中ではなく実際に設置する

目標を達成した後の自分を想像すると目標達成率が下がる

努力や欲望に勝った自分を想像すると目標達成率が上がる

 

同じ悩みや目標を持ってる人たちのコミュニティーに入る

 

習慣は数日途切れても失敗しない

失敗したときに自分を責めたときに

 

体を動かす習慣ほど習慣化しやすい

 

視覚キューと聴覚キューが習慣化しやすい

(例:LINEの通知)

 

want→shouldルール

「チョコを食べたいのであれば」→「ジムに行くべき」

 

if thenルールの

if条件

なるべく同じ時間に同じ場所で安定的に毎日行われていること

then条件

具体的にする

複数選択式にする

 

if thenルールが効かない場合

1.ゴールまでの知識が足りない場合

2.目標がでかすぎる場合

3.周りに気を散らう要因が多い場合

4.セルフコントロール能力が弱い

 

if-thenルールの

達成率が1.3倍になるには

目標をたてる

メリット3つ書く

目標を妨げるものを3つ書く

障害になりそうなものから一番やばいやつを選ぶ

やばいやつに対処するifthenルールをつくる

 

二週間分

if(時間と場所と感情)-then形式で一日の行動を記録する

受容体

bibgraph.hpcr.jp

pubmed.ncbi.nlm.nih.gov

www.fpa.or.jp

Increased Exploratory Activity and Altered Response to LSD in Mice Lacking the 5-HT5A Receptor

https://www.cell.com/fulltext/S0896-6273(00)80712-6

 

セロトニン2ARとmGluR2を含む機能的複合体が幻覚誘発性化学物質に特有の作用に関与している

https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/18247

 

www.imeg.kumamoto-u.ac.jp

ドパミンD2受容体のダウンレギュレーションは、おそらく疾患の進行というよりも、ドパミン作動性治療の長期的・断続的な投与に関係していると思われる。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15534182/

 

5HT2A受容体活性化による5HT1A/ノルアドレナリン/メラトニンの活性化作用

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/8788498/

 

線条体の機能的分類におけるドーパミンD2受容体密度と性格特性の関連についての検討

http://kkse-nm.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20110411123928-1688D15BD20E5DB1145004DF6B94138F7C828C63394F14B9157E905E0F998CEC.pdf

 

自閉症ドパミンD1受容体の機能変化に関するPET研究

https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-25461760/25461760seika.pdf

 

A Computational Model of the Functional Role of theVentral-Striatal D2 Receptor in the Expression of PreviouslyAcquired Behaviors

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15720772/

 

Dopamine D1 receptor binding in the striatum of patients with obsessive-compulsive disorder

https://www.researchgate.net/publication/23174252_Dopamine_D1_receptor_binding_in_the_striatum_of_patients_with_obsessive-compulsive_disorder

双極性障害関連リンク

日本うつ病学会治療ガイドラインI.双極性障害2020

https://www.secretariat.ne.jp/jsmd//iinkai/katsudou/data/guideline_sokyoku2020.pdf

双極性障害躁うつ病)の神経生物学

http://square.umin.ac.jp/tadafumi/Kougi.pdf

www.carenet.com

寛解期日本人双極性障害患者の認知機能解析

https://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1200110981.pdf

 

双極性障害の病因にミトコンドリアクエン酸回路異常~新しい診断法・治療法の開発に期待~

http://www.m.chiba-u.ac.jp/class/shakai/jp/about/doc/20160118.pdf

 

www.chiba-u.ac.jp


「気分の波」を緩和する薬剤の作用メカニズム解明に一歩前進

-細胞内でイノシトールを合成する生化学的経路は下顎の発育にも関与-

https://www.riken.jp/press/2014/20140213_1/

 


双極性障害におけるミトコンドリアセロトニンの関係

-Ant1変異マウスの解析から新しい治療法の開発への道筋-

https://www.riken.jp/press/2018/20180611_1/

 

saiseiiryo.jp

共同発表:脳の働きに重要なIP3受容体の動作原理を解明~IP3による構造変化経路をX線結晶構造解析により発見~

 

 

双極性障害の臨床症状に対するカフェインの影響~システマティックレビュー

https://www.carenet.com/news/general/carenet/50922

行動薬理関連リンク

セロトニン1234567受容体の機能

keiwakai-ohda.jp

光刺激技術を応用した報酬・忌避行動における行動選択のメカニズムの解明

https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-24700339/24700339seika.pdf

 

ドーパミンによる行動の発達と発現の制御機構

https://www.jst.go.jp/kisoken/crest/report/heisei19/pdf/pdf16/16_1/013.pdf

 

社会神経科学と精神医学

https://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1150101027.pdf

 

感情と経済行動の意思決定―プロスペクト理論と神経経済学からの展望―

https://www.jstage.jst.go.jp/article/marketing/35/4/35_2016.013/_pdf/-char/ja

 

ドーパミンD2受容体によるスパインと学習制御機序

報酬を予測する音を区別する学習課題を行うマウスにおいて脳内光刺激を用い、D2受容体はドーパミン濃度の低下を検出して過剰な学習を現実に合わせて訂正する弁別学習を起こし、この機構の障害は抗精神病薬により回復することを見出しました。

Kasai (河西) Laboratory - ドーパミンD2受容体機能の解明

 

ドパミンD3受容体遮断による統合失調症の新たな治療の可能性

https://arcmedium.co.jp/products/detail.php?product_id=167

 

D1受容体のダウンレギュレーションは恐怖条件づけの獲得を障害

D2受容体のダウンレギュレーションは受動的回避の消滅を促進

https://www.researchgate.net/publication/327624135_EFFECT_OF_DOPAMINE_RECEPTORS_D1_AND_D2_DOWN-REGULATION_IN_BASOLATERAL_AMYGDALA_ON_CONDITIONED_DEFENSIVE_BEHAVIOR_OF_RATS

 

 

共同発表:「自分は平均より優れている」と思う心の錯覚はなぜ生じるのか—脳内の生物学的仕組みを世界で初めて発見—

 

CPP の習得と再燃にはドパミン D1,D2 受容体がそれぞれ関与している

https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=28389&item_no=1&attribute_id=17&file_no=1&page_id=13&block_id=83

 

行動薬理に魅せられて

http://seisan.server-shared.com/634/634-57.pdf

 

 

ドパミン過感受性精神病関連リンク

ds-pharma.jp

docsplayer.net

blog.livedoor.jp

統合失調症患者におけるドパミン過感受性精神病の治療抵抗化への影響-長期予後予測因子の解析

http://www.jscnp.org/pjaward/26/26-3.pdf

 

www.carenet.com

www.carenet.com

www.carenet.com

 

治療抵抗性統合失調症の病態解明と治療法の開発

https://core.ac.uk/download/pdf/96950123.pdf

 

confit.atlas.jp

blog.livedoor.jp

blog.livedoor.jp

blog.livedoor.jp