ネオプラグマティズム潮流に沿って私的に読みたい本をリストアップ
「論理哲学論考」
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「論理的観点から」
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セラーズ
「経験論と心の哲学」
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「真理と解釈」
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パース/ジェイムズ/デューイ
「プラグマティズム古典集成」
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「哲学探究」
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ローティ
「プラグマティズムの帰結/哲学と自然の鏡」
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ブランダム
「推論主義序説」
番外
伊藤 邦武
「プラグマティズム入門」
リチャード・J.バーンスタイン
「哲学のプラグマティズム的転回」
野矢 茂樹
「論理学」
吉本 啓, 中村 裕昭
「現代意味論」
三浦 俊彦
「改訂版 可能世界の哲学 「存在」と「自己」を考える」
野上志学
「デイヴィッド・ルイスの哲学 ―なぜ世界は複数存在するのか」
デイヴィッド・ルイス
「世界の複数性について」
「名指しと必然性」
クタッチ・ダグラス
「現代哲学のキーコンセプト 因果性」
スティーヴン・マンフォード
「哲学がわかる 因果性」
エリオット・ソーバー
「科学と証拠 統計の哲学 入門」