思考の集積所

行動薬理関連リンク

セロトニン1234567受容体の機能

keiwakai-ohda.jp

光刺激技術を応用した報酬・忌避行動における行動選択のメカニズムの解明

https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-24700339/24700339seika.pdf

 

ドーパミンによる行動の発達と発現の制御機構

https://www.jst.go.jp/kisoken/crest/report/heisei19/pdf/pdf16/16_1/013.pdf

 

社会神経科学と精神医学

https://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1150101027.pdf

 

感情と経済行動の意思決定―プロスペクト理論と神経経済学からの展望―

https://www.jstage.jst.go.jp/article/marketing/35/4/35_2016.013/_pdf/-char/ja

 

ドーパミンD2受容体によるスパインと学習制御機序

報酬を予測する音を区別する学習課題を行うマウスにおいて脳内光刺激を用い、D2受容体はドーパミン濃度の低下を検出して過剰な学習を現実に合わせて訂正する弁別学習を起こし、この機構の障害は抗精神病薬により回復することを見出しました。

Kasai (河西) Laboratory - ドーパミンD2受容体機能の解明

 

ドパミンD3受容体遮断による統合失調症の新たな治療の可能性

https://arcmedium.co.jp/products/detail.php?product_id=167

 

D1受容体のダウンレギュレーションは恐怖条件づけの獲得を障害

D2受容体のダウンレギュレーションは受動的回避の消滅を促進

https://www.researchgate.net/publication/327624135_EFFECT_OF_DOPAMINE_RECEPTORS_D1_AND_D2_DOWN-REGULATION_IN_BASOLATERAL_AMYGDALA_ON_CONDITIONED_DEFENSIVE_BEHAVIOR_OF_RATS

 

 

共同発表:「自分は平均より優れている」と思う心の錯覚はなぜ生じるのか—脳内の生物学的仕組みを世界で初めて発見—

 

CPP の習得と再燃にはドパミン D1,D2 受容体がそれぞれ関与している

https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=28389&item_no=1&attribute_id=17&file_no=1&page_id=13&block_id=83

 

行動薬理に魅せられて

http://seisan.server-shared.com/634/634-57.pdf

 

 

ドパミン過感受性精神病関連リンク

ds-pharma.jp

docsplayer.net

blog.livedoor.jp

統合失調症患者におけるドパミン過感受性精神病の治療抵抗化への影響-長期予後予測因子の解析

http://www.jscnp.org/pjaward/26/26-3.pdf

 

www.carenet.com

www.carenet.com

www.carenet.com

 

治療抵抗性統合失調症の病態解明と治療法の開発

https://core.ac.uk/download/pdf/96950123.pdf

 

confit.atlas.jp

blog.livedoor.jp

blog.livedoor.jp

blog.livedoor.jp

【工事中】人生を振り返る

幼少期

落ち着きがなかったり周りの子(幼稚園内の同級生)に暴力を振るったり素直じゃないからと母親によく叱られたり暴力を受けてた。

褒められた記憶がない

また皮膚病や感染症や風邪もよくしていた。

慢性的に睡眠不足だった。

いい思い出はなかった。

学齢期

学校が嫌でよく朝にお腹を壊してた。

発達障害のせいか周りより勉強はできたが、人間関係ではいじりからいじめの間くらいのことをされることがよくあったので人間との関わりをさけて親戚がくれたパソコンにのめり込むようになった。

金がないのでゲーム機の話など周りの話題についていけなかった。

しかし、パソコンスキルのおかげで同級生から便利な道具としての承認を徐々に得られるようになった。

外で遊ばないせいか太ってた。

宿題をいつも先延ばしにして母親に叱られながらやっていた。

父親と母親がいつも喧嘩していた。

父親へのストレスのはけ口として母親は僕に暴力をふっていた。

僕が成長して大きくなると母親は妹に暴力を振り始めた。

電気ガス水道が止まったりしてた。

両親が離婚した。

祖父母の家に逃げるも僕は祖父母に嫌われてた。

思春期

部活を始めるも球技でチームプレイが要求されるので迷惑ばかりかけていて発達障害には地獄だった。

部活を始めて痩せた。

そのせいかモテるようになり異性から告白されお付き合いするようになったが、会話が下手すぎて関係が少しも進展せずに別れることを数十回続き会話上達のため心理学を勉強するも上手くはいかなかった。

会話場面で相手に怪訝な顔をされることが多かった。

同じ発達障害気質のある人なら友人なれるかと模索するも友人は一人しかできなかった。

周りは服装や見た目に気を使い始めるもなぜか僕にはそれができなかった。

なんとかいじられキャラを演じて周りと違う自分をスクールカーストに位置づけていたけど辛かった。

次第にコミュニケーション能力に自信をなくしていき自分のした失言がフラッシュバックするようになった。

自分だけ周りの成長から取り残されて行く気がした。

この頃から「死にたい」って幻聴が聞こえ始めた。

それから認知能力も落ちていき通っていた塾のクラスも一番上から一番下に落ちてしまった。

母親からいつも勉強しろと怒鳴られた。

体の不調(動悸、めまい、立ちくらみ、吐き気)がひどくなり寝たきりになり不登校になってしまった。

この時すべてを失ってしまった気がした。

青年期

父親が自己啓発やスピリチュアルに何十万もつぎ込んでいるのに家には養育費を入れずにいてこうはなりたくないと思い、科学や哲学などの確実だと思えるものに傾倒していった。

病気について病院を回ったけど何もわからなかった。

親も友人も誰も助けてくれなかった。

自分でなんとかするしかなかった。

寝たきり状態なのでネットで病気について調べまくった。

気づいたら医学論文や日本循環器学会の治療ガイドラインまで探していてやっとわかったのが体位性頻脈という珍しい病気だった。

その病気を取り合ってくれる病院までなんとか行き寝たきり状態から抜け出すことができた。

この件で薬に頼ることは悪いことだという偏見が少しなくなった。

しかしこの後発達障害を疑って精神科に行くも精神疾患も指摘され、精神疾患は気持ちの弱さの問題だったり努力で解決できると思いその指摘を認めらずに数年間薬を飲めなかった。

寝たきりで高校に行けなかったため高卒認定試験(旧大検)をとる。

大学を目指そうと受験勉強を始める。

勉強中フラッシュバックと気分の荒れで集中できずに身につかない勉強とケアレスミスに苦しんで家で暴れてた。

勉強友達を作ろうとしてもなかなかできず孤独で自習室で急に泣き出したりしていた。

さすがにまずいと思い精神疾患について調べることにした。

 

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