ADHDの病態仮説と改善方法のまとめ

ドーパミン仮設

主に報酬系が問題とする仮設

コンサータ(メチルフェニデート)で改善

関連URL

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsbpjjpp/22/4/22_253/_pdf

 

ノルアドレナリン実行機能障害仮設

ノルアドレナリン不足による自己抑制の不全が問題とする仮設

ストラテラ(アトモキセチン)で改善

関連URL

http://www.hitachi.co.jp/products/healthcare/products-support/contents/medix/pdf/vol63/p08-12.pdf

 

kirrel3遺伝子の異常による仮設

kirrel3遺伝子に起因する小脳やその他神経回路の形成異常が問題とする仮設

このタイプはADHD自閉症を併存

参考URL

kaken.nii.ac.jp

また小脳は運動機能 作業記憶 視空間記憶 エピソード記憶に関与しているらしい

参考URL

https://www.jstage.jst.go.jp/article/cjpt/2010/0/2010_0_BbPI2176/_pdf/-char/ja

 

改善方法は不明

個人的な仮設だが小脳はアセチルコリン活性が強いためコリンエステラーゼ阻害剤あたりが効果を発揮するのではないかと思う

https://www.jstage.jst.go.jp/article/radioisotopes/64/3/64_197/_pdf/-char/ja

その他神経回路形成異常に関しては神経新生を促す薬(メマンチンなど)

神経刈り込みを促す薬(カンナビノイド不飽和脂肪酸)が効果があるかもしれない

EPA/DHAはADHD様行動を改善する可能性あり?|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsbp/20/2/20_2_133/_pdf

http://www.greenzonejapan.com/2019/02/21/asd/

 

 

オキシトシン仮設

オキシトシンの減少が問題とする仮設

参考URL

注意欠如多動性障害(ADHD)の原因解明と古くて新しい治療の開発|特色ある研究活動の成果|国立大学法人 千葉大学|Chiba University